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オフセット印刷

松下印刷では、オフセット印刷を輪転機と枚葉機をその印刷の特性や用途に合わせ、使い分けています。
オフセット枚葉機は、特殊な紙圧や規格外のサイズにも柔軟に対応することが可能です。一方、オフセット輪転機は、コストパフォーマンスに優れ、大量印刷を実現することができます。
お客様のニーズに応じて、最善の設備を適切に選択することで、高品質の印刷物をリーズナブルにご提供しています。

オフセット輪転機

現在2機のオフセット輪転機を導入し、大量に印刷するチラシから高品質が求められるカタログまで幅広い用途に対応しています。 輪転機では1機種が5色+5色の10色対応。従来のプロセスカラーにプラス色数を追加することによって、表現できる領域が広がります。
食品、化粧品、不動産といった色の再現性にこだわるお客様を中心にご利用いただき、高い評価を得ています。

オフセット枚葉機

オフセット枚葉機においては、生産性と対応力を高めるため、B全判機と菊全判機合わせて3機種を配備。 お客様からのご要望に合わせて、短期間で効率的に印刷できる体制を整えています。 また、ハイデルベルグの分光測色機「CPC24」を導入しており、色の測定を目による判定ではなく、デジタルデータとして行うことで、より精緻に管理しています。

このシステムを使用し、実際に刷り上がった印刷物の色情報を、ハイデルベルグの印刷機スピードマスターXL105にフィードバックすることで、 適切なインキ量の補正を自動的に行っています。

 

ハイデルベルグの印刷機スピードマスターXL106は生産性を極限まで引き上げるインラインカラー測定システムを導入しております。このシステムは印刷機内部に搭載されたインラインのカラー測定を行い、印刷中は、つねに印刷物の色を測定して自動的に制御しており、生産性を極限まで引き上げることが出来ます。

デジタル印刷

富士ゼロックス製Color 800 Pressを含む2台のデジタル印刷機を備えています。 Color 800 Pressは高生産性・高画質で安定性の高い最新鋭のデジタル印刷機です。EA-Ecoトナーにより優れた光沢再現性と極めて薄いトナー層の形成が可能となり、オフセット印刷に迫る高画質を実現。高速プリントによる高い生産性が、部数が少ない印刷でも低コストを可能としています。

小ロット印刷・短納期にも対応

デジタル印刷はオフセット印刷と異なり、製版作業を必要とせずに、デジタルデータを紙などの媒体に直接印刷します。これまでのオフセット印刷では製版代がかかるため、少部数の印刷は割高になるケースが多く、印刷自体が敬遠されがちでしたが、デジタル印刷においては製版の費用が必要ないため、数百部といった少部数の印刷も気軽に行うことが可能です。
また、製版作業が必要ないことから、従来の印刷工程を短縮することができるため、短納期での印刷にも適していると言えます。当社では、従来のオフセット印刷機と併用することで、ニーズに対して最適な印刷機をご提案し、お客様のご要望に応えてまいります。

部数の適正化により、在庫レスへ

これまでのオフセット印刷では、カタログやパンフレットなどを印刷する際に、増刷のコストを抑制するために、予備を含めて大量に印刷するケースが多く見られました。増刷するとなれば、製版から費用が発生するため、当然な考え方だったと言えます。
しかしながら、デジタル印刷機の登場により、これらの印刷部数を適正化することが可能となりました。例として、初期段階でのまとまった部数は従来のオフセットで印刷し、不足分だけをデジタル印刷機を使って追加印刷する方法があります。この方法を採れば、無駄な印刷コストを抑制できるだけでなく、予備在庫を保管するスペース代や管理コストも軽減することが実現できます。特に数十種類の製品カタログを作成しているような企業では、製品によってカタログの必要部数に偏りがあっても、不足したカタログだけを追加印刷できますので、非常に効率的にカタログ管理をすることが可能となります。こうした業務フローの改善提案も行っております。