こんにちは、横さんです!
前回、自己紹介とApple Watchのうすーい情報をお伝えしましたが、今回は最新バージョンのSERIES4 と旧作がどのように変化しているのかをご紹介します!
Appleのサイト見ればわかる!という人も大勢いらっしゃるかと思いますが、独自の解釈でご紹介できればと思います。まだ届いてないので実物みてませんけどね!!
まず、変わった点その1
画面が大きくなった!
これに尽きます。初代Apple Watchから刷新して画面や形が微妙に変わっています。
画面サイズはわずか2cm大きくなったらしいのですが、注目すべきは縁(フチ)が丸くなっている点!
旧作のなんかダサいな、と思っていたのがこのディスプレイの形、あとベゼルの太さの比率です。
並べると一目瞭然。SERIES4はかなり洗練されたデザインになったんじゃないかと思います。
変わった点その2
かなり早くなった(らしい)
旧作はどうしてもiPhoneに慣れたMAC中毒者たちから動作がもっさりして遅いと評判があまりよろしくなかったらしいのですが、SERIES4はかなり高速化されているとのこと。最大2倍高速!!最大ってなんだ!?とにかくようやく実用性の高い速さになったらしいです。
これも実際に新旧もって無いのでわかりませんけどね!
変わった点その3
新しいDigital Crownを搭載(いわゆる竜頭部分の刷新)
これは実機で試してみたいところですが、触覚フィードバック機能が新たに搭載され、竜頭を巻くというアクションが実際には巻いていないのですが、巻いているように振動するということみたいです。iPhone7から搭載されたTaptic Engineに近い押した感覚を体験できるかなと思っています。無駄に触りまくって壊しそう。。。
変わった点その4
心電図計測(ただし現時点では米国だけ)
Digital Crownに指を30秒間触れるだけで測定が可能に。ただし、これはアメリカのみのサービスのようです。ただ、機能的には搭載されているようなので(アプリが日本には配信されていない)様々なハードルをクリアすれば日本で使える日も訪れるかもですね。非常に魅力的な、いわばSERIES4の目玉機能だと思うので早々に日本でも使えるようにしてほしい。頑張れApple!!!
と、まぁざっとこれぐらいの進化をとげた最新作のSERIES4。
SERIES3と4の仕様比較一覧はApple公式サイトがわかりやすいです。
WatchOSもかなり魅力的な機能が追加され欲しい人がたくさん出てきた結果、まだ自分が手に入れらないという状況が生まれています・・・。早く来い来いApple Watch!