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【blog】ユニバーサルデザインについて

18/03/06
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皆さんこんにちは!
今回は松下印刷でも力を入れているユニバーサルデザインについて書かせていただきます!

まず、ユニバーサルデザインって何?というところですが、

ユニバーサルデザイン(Universal Design、UD)とは、文化・言語・国籍の違い、老若男女といった差異、障害・能力の如何を問わずに利用することができる施設・製品・情報の設計(デザイン)である。(Wikipediaより引用)

つまり、簡単に言うと、分け隔てなくみんなが使いやすいデザイン=ユニバーサルデザインということになります。

・・・とっても難しいですね!(汗)

人それぞれ身体的な能力(視力など)や好みなど全く違い、年齢によっても見え方、物の捉え方が違います。それを全員が使いやすいわかりやすいデザインにしろって言うのは到底ムリな話です。

じゃあユニバーサルデザインは絵空事か?というとそういうわけではなく、
使いやすい、わかりやすいは何か?を考えながらできるだけ簡単に作る、という前提でデザインをするのもユニバーサルデザインになります。要するに、みる側の立場を考えて作る、ということですね!
文字の大きさや太さ、罫線の太さや余白のとり方、色遣い、情報量の適正さなど、みる側にストレスを与えず、「おや?」っと思わせない事がとても大事です。もちろん、全ての人にストレスを感じさせないようにするのは難しいと思いますが、「一般的に見やすいだろう」と思われる間を取っていくしか無い場合もあります。

あと、色が識別しづらい色弱者、色盲者の方のためのデザイン「カラーユニバーサルデザイン」というものがあります。見え方にもレベルがあり、ほとんど灰色にしか見えず、色を認識できない方もいます。そういった方に対しても識別しやすい色の組み合わせであったり、見えづらい色を使わないなどの配慮をすることはできます。
ただ、色弱者・色盲者に合わせるだけでなく、もちろん色を正しく見えている方にも配慮しなければならないので、地模様を入れたり、色と色の間に余白を空けて分けるなど色だけでなく「色を識別しやすい」ようなデザインを施すことが重要になってきます。

松下印刷は、内閣府認証のNPO法人MUD(メディアユニバーサルデザイン)協会に加入し、メディアユニバーサルデザイン認定資格者も営業とデザイナー数名在籍していますので、ユニバーサルデザインについて気になることがあればお気軽にご相談下さい!

また、こちらにも詳しい松下印刷のユニバーサルデザインのことを書いていますので、ご一読ください!

これを書いている私は認定資格を持っていません・・・が、もっと詳しいMUD有資格アドバイザーがいますので、ご安心下さいっ!!

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