ふくたです。
突如ブログ投稿者名出し制度が導入されました。
ので自己主張しておきます。今回はふくたです。よろしくお願いします。
平成最後の夏が終わりました。夏。みなさま甲子園はご覧になりましたでしょうか?
平成最後の夏と甲子園100回大会が重なるというミラクルが起こりました2018年。
何度も「こんなことがあっても良いんですか?!」と叫んでしまうようなアツい試合がありました。
実際私は盆休み中1人スイカを片手に観戦しながら叫んでいました。
「こんなことが?!?!あってもいいんですか?!?!」
どこまでもドラマチック甲子園。
さすが100回目、平成最後の夏です。
何かが、起こるー…!
そこで私、甲子園優勝校予想をしていました。
私の優勝予想は地方大会で失点0、打線爆発していた星稜高校。
(ちなみに星稜高校は涙なしでは語れない素晴らしい試合を繰り広げ2回戦で敗退…夢と感動をありがとう、胸がいっぱいさ…)
そして同じく優勝校予想をしていたのが彼。
どーーーーん!我らが鎌田さんです!!!!!
ちなみに鎌田さんは横浜高校の20年振りの全国制覇にかけていました。
(横浜高校は激戦の末、3回戦敗退でした…感動をありがとう…)
ところで鎌田さん最高にイカしてません?イカしてますね?
鎌田さん自身はもちろんのこと、このユニフォームもかなりイカしてますね?
という訳で突然ですが松下印刷のかなりイケてるユニフォームをご紹介します!
この秋、お洒落の参考に要チェキラ☆
お洒落は足元から!ビビッドに映えるイエローを差し色とした最高にクールな安全靴です!
側面には反射材のラインが引かれていて光を受けると輝きを増します!眩しい!!!!
鎌田さんは「ちょっと汚れてる…」と撮影を渋っていましたがノンノン!この少しクタッとした感じ、お洒落に必要なこなれ感を演出しています!
履けば履くほど味が出てくるツウにはもってこいな一足。現場で足元をしっかり保護してくれるため機能性もばっちりです!
そしてお次はコーデの主役…
ポロシャツ!!!!!
ゆったりとしたシルエットは肌寒くなってきたときにレイヤードを楽しめ、かつ可動域が広く日々作業する上でストレスを感じさせません。
ボトムスもゆったりしているため、シャツはインしてベルトでウエストにメリハリをつけるのがスタンダード。
ボタンは1番上まで留めてきちんと感を出すのも良し、ラフに開けてサラッと着るのも良しです!
ボトムスと同色のキャップで全体に統一感を出しています。
鎌田さんもこの見返りサービスショット!!!!!
(ありがとうございます!!!!!)
フフフ…そしてみなさま、気になっているでしょう…
こちらのバックプリント!
「back to the basics」
「原点回帰」という意味が込められているそうです!
ちなみにオレンジポロ(オレンジのユニフォームもあります!)のバックプリントはこちら…
(モデル:岸田さん。ちょいと背中を拝借しました。ありがとうございます!)
「>PRINTING」
こちらは「印刷にこだわることなく、印刷以上を」という意味が込められているそう。
鎌田さんをはじめとする現場社員は、松下印刷のミッション、理念を背中に背負って日々働いているわけです!深いッ!
そしてポロシャツですが、濃い色のほうが女性社員も着やすいという配慮からこの2色になったそうです!優しさッ!
ブログネタ無いからとりあえず制服紹介するか~と調べたら深いメッセージが込められていました。
もっと目を皿のようにして色々と調査せねばいかんなと思い至ったわけです。しみじみ。
撮影協力してくださった鎌田さんと岸田さんの背中、ありがとうございました!!!!
ちなみに、かわいい女の子も見たい!と思っている方もいることでしょう。
が!私の人望の無さ故に片っ端から断られました…悲しい…(ごめんなさい。)
ちなみに冬のユニフォームはヴォルティスのトレーナーになります。
また寒くなったら紹介します!
その際、撮影協力してくださる方はいつでも声をかけてください!(特に女子!!)
そんなことになれば喜びのあまりこう叫ぶでしょう。
「こんなことがあってもいいんですか?!」