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【blog】AppleWatchで使いたい機能【ビジネス編】

18/10/29
アップルウォッチを見ている腕の画像

こんにちは、月曜日更新の横さんです。
今回は先日購入したAppleWatchで使ってみたい(使っている)機能をビジネス編として3つご紹介したいと思います。

まず、AppleWatchを購入した動機は「スケジュール管理をもっと楽にしたい」「ちゃんとスケジュール管理したい」というどうしようもないズボラな理由があります。

スケジュール自体はiPhoneでも管理はできますが、問題は通知の機能。常に肌身離さずiPhoneを持っておくことは難しいですし、さらに会社のiPhoneと個人用のiPhoneを二台持ちしているのでめちゃくちゃかさばります・・・。
タイトなジーンズにねじ込めないほどに・・・。

しかし、AppleWatchだと腕に付けておけば予定の時間にググッと振動して教えてくれるので、見逃すことがなくなります。

こんな感じで時間になると振動付きで教えてくれます。

アップルウォッチでカレンダー確認している画像

ちなみに、先日amazonで買ったミラレーゼループ風のパ◯もんバンドは服の色んな所にひっかかるので、使ってません!これからの季節、ニットとか悲惨なことになりそうですし・・・。

 

これはiPhone側でも通知設定しなければいけませんが、iPhoneがロック中(操作していないとき)のみしかAppleWatchで通知されないというのも良い点です。iPhoneでもAppleWatch通知ばっかりされると鬱陶しくなりますし。

またアプリ毎に「通知をするorしない」を設定できるので、大事なアプリだけ通知、という使い方も可能です。

 

あとはたっかい買い物をした手前「ちゃんとスケジュールしっかり入れないと・・・」という気持ちにしてくれます。スケジュール入れないと買った意味がなくなるので、自分を追い込む意味でも効果ありです(^^)これが実は一番かも。

なので、使ってみたい(使っている)機能の大半はスケジュール管理する「カレンダー」になります。

 

 

第2に地味に使える「タイマー」
業務中、時間を測るタイミングは急に訪れます。AppleWatchなら即タイマーセットできるうえ、通知も見落とすことがありません。タイムキーパーな人にはもってこい!

アップルウォッチでタイマー設定している画像

ある程度決まったタイマーの時間を選択でき、またカスタマイズも可能です。

アップルウォッチでタイマー確認している画像

「今から30分この作業をやる!」とタイマーを使うのもアリですね、通知音も鳴らないので周りにも迷惑をかけません。タイムウォッチ以外にストップウォッチもあるので人知れず一人タイムトライアルも可能です。

 

 

最後は「リマインダー」

カレンダーに似た機能ですが、日々のTODOで終わったものを「消していける」のが特徴です。
数日前、数日後のTODOも見えるので「昨日終わらせられなかった作業」なども表示でき、また毎日や毎週するルーティンの作業も設定すれば出てくるので、忘れることがありません。
カレンダーとリマインダーはうまく使い分けることで、より便利になるかと思います。会議や出張などの予定はカレンダー、忘れてしまいそうな事務作業、後回しにしても良いような作業はリマインダーという風に。

アップルウォッチでタイマー設定している画像

 

 

その他、iMessageやLINEなどのメッセージアプリもAppleWatchに通知が来ますので、もともと用意されている定型文や絵文字で簡単に返信したり、それだけでは補えない内容は音声入力で返信ができたりします。音声入力は他の人がいないところでやらないと少し恥ずかしいですが、これが当たり前の時代になってくるんだろうなぁと思うほど認識の精度も高く、使うとかなり便利です。

町中でAppleWatchに喋りかけている人を見たら、腕時計にしか喋る相手がいない可愛そうなやつ・・・と思わず、便利だから使っているんだなぁ〜と思ってください!

アップルウォッチで通知確認している画像

以上です!

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